数年前の私は完全なるインドア派で、休日は家から一歩も出ないということも珍しくありませんでした。
そんな私ですが、ここ最近は一人で新幹線やバスに乗ってスキー場に行って、スノーボードをしています。

我ながらアクティブすぎる
昨シーズンから始めたスノボですが、まさかこの歳でこんなにハマるとは思ってもみませんでした。
スノボにハマったきっかけ

きっかけを作ってくれたのは、お世話になっているダンスの先生でした。
スノボ好きな人で、数年前には毎週末どこかのゲレンデに行っていたほどだとか(笑)
で、レッスン前後のおしゃべりタイムで「~~のスキー場に行った」とか「スノボ行きたいな~」みたいな話を聞いているうちに
「おもしろそう、私もやってみたい」となり、新幹線とリフト券とレンタルがセットになったツアーを予約。

そして昨年2月に初めて一人で行きました
道具は最低限必要なものだけ買って(ゴーグル、グローブ、帽子)ほかはすべてレンタルしました。
靴の履き方も、板のつけ方も分からない初心者なので、最初はスクールで初心者レッスンを受けました。
できなかったことが少しずつできるようになる感覚

最初は板を足につけて立ち上がるだけでも苦労したし、リフトから降りるときはかならず転んでいました。
木の葉(横滑り)で斜面をゆっくりゆっくり降りていくのが精一杯。
でもリフトもちゃんと降りられるようになったし、ターンっぽいこともできるようになって、どんどん楽しくなっていきました。
この「できなかったことができるようになる」感覚って、ダンスとも通じるものがあると思います。
私はブレイキン(ブレイクダンス)をやっているので特にそうなんですが、ブレイキンの技って最初からできる人はいません。

めちゃくちゃ運動神経の良い人とか、若い子だったらできるのかもしれないけど…
でも、半年、一年とコツコツ練習しているうちに気づいたらできるようになってて、それが楽しくて「次はどんな技やろうかな」って考えてまたチャレンジする。
たぶん私は「できなかったことができるようになる」っていうことが好きで、だからブレイキンもスノボもハマったんだろうなと思いました。
雪山に行く前、行った後も含めて楽しい
スノボは、滑っている瞬間だけではなくて行く前と行った後も楽しいんです。
日帰りが多いので、たいてい早朝の新幹線で行くのですが(まだ泊まりで行けるほど装備が整っていない)
仕事の日よりも早起きして、薄暗いうちから出発するのはちょっとワクワクします。
で、滑り終わったら温泉(または銭湯)に入るのが毎回のルーティン。

滑った後の温泉ってめちゃくちゃ気持ちいいんです…!

スノボで冷えた体もあったかい温泉に浸かるとほぐれるし、湯船に浸かりながら
「ターンの感覚掴めてきたかも」とか「次はどこのスキー場行こうかな」とか考えています(笑)
滑るだけじゃなくて、その前後も含めてひとつのレジャーみたいな感じになっているのが楽しいです。
一人でもできるし、仲間ともできる

私がスノボにハマった理由には「一人でも成立する」というのもあると思います。
というか、これまで友達と一緒に行ったことはなく、ずっと一人で行っていました(笑)

だって、滑ってるときはずっと一人じゃん?
ほかのスポーツだったら、複数人いないと成立しないものとかもあるけど(たとえばサッカーとかテニスとか?)
スノボは一人で黙々とできるから、そこが私の性分に合っていたんだと思います。
仲間とワイワイやるのももちろん楽しいと思うけど、上達しようと思ったら一人で黙々と練習するのが一番の近道だとも思うし。
そして「仲間と一緒にやっても楽しいけど、一人でも成立する」というのも、スノボ・ダンスに共通していると思います。
ダンスも、みんなで一緒に踊るのも楽しいけど、技術向上のためにはやっぱり一人で黙々と練習する時間が必要。
そういう、ゆるいつながりが個人的には心地いいです。

ちなみに、3月にはダンス仲間と一緒にスノボに行く予定
まとめ:まだまだ沼る予感しかしない

今回は、私がスノボ沼にハマった理由を自分なりに分析してみました。
コツコツ練習して楽しくなっていく過程がダンスと似ていて、だからこんなにも沼っているんだと思います。
最初は「道具はレンタルできるし、ライトに楽しめればいいかな」くらいの気持ちだったのに
気づいたらウェアやブーツを買って本格的にやり始めていたので、自分でもびっくりしました(笑)
でも、こんなふうに沼れる趣味があるのって幸せです。

今シーズンはあと3回くらいは行きたいな



