お金は「どう稼ぐ・貯めるか」よりも「どう使うか」が大切

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2026年に入ってから、3か月連続、家計簿の赤字が続いております…。

みつまる

絶対にスノボのせい(笑)

そんなこともあって、最近「お金の使い方」について考えるようになりました。

ここ最近は異常に出費が多いのですが、私は基本的には節約・貯金体質強めの性格。

NISAも毎月積み立てているし、金融総資産もおそらく同年代の平均以上はあると思います。

そんなときに出会ったのがこちらの本『アート・オブ・スペンディングマネー1度きりの人生で「お金」をどう使うべきか?』です。

特に刺さった2つの考え方

『アート・オブ・スペンディングマネー1度きりの人生で「お金」をどう使うべきか?』

『アート・オブ・スペンディングマネー1度きりの人生で「お金」をどう使うべきか?』の中で、とくに刺さった2つの考え方を紹介します。

真の豊かさとは「自立」していること

豊かさとは、自分の好きなように人生を生きることだ。つまり、真の豊かさとは、「自立」である。

『アート・オブ・スペンディングマネー1度きりの人生で「お金」をどう使うべきか?』モーガン・ハウゼル著 児島修訳

「豊かさ」とは、ただ単にたくさんお金があることだけでなく、自分で人生を選べること、何かに依存しすぎないことだと述べられていました。

これは私も実感としてそうだなと思っています。

というのも…私は10代より20代、30代と、大人になるにつれてどんどん「生きやすくなった」という感覚が強くなってきたからです。

そしてそれは、「自分で選べること・決められることが増えたから」というのが関係している気がしています。

  • 住む場所
  • 生活リズム
  • 所属するコミュニティ(会社、趣味)
  • 付き合う人

子どもの頃はまだ親の助けがないと生活できないから、すべてを自分の思い通りにすることはできなかったし

20代の頃は、周囲を気にしたり「こうあるべき」という考えに縛られたりしていたけど

30歳になった今は「自分で選べる範囲が広がった」ため、昔より生きやすいと感じることが増えました。

みつまる

それが「自立」であり「豊かさ」なんだと思う

いろんなお金の使い方を試すことが大切

人それぞれ好きなものや価値観は違うし、何をすれば満足なのか、幸せを感じるのかは試してみないと分かりません。

だから、できるだけいろんなお金の使い方を試してみて、合わないと思ったら躊躇なくやめるということを繰り返すのが大切だと書かれていました。

私は、次のことを強くお勧めする。それは、予算の許す範囲でできる限り多くの種類のお金の使い方を試し、自分に合わないと思ったものは素早く、躊躇なくやめることだ。

『アート・オブ・スペンディングマネー1度きりの人生で「お金」をどう使うべきか?』モーガン・ハウゼル著 児島修訳

これは私も最近心がけていることですが、ほんのちょっとでも「やりたい」「面白そう」と思ったことは、スケジュールやお財布の許すかぎりやってみるようにしています。

みつまる

新しい芸術に触れたいと思って歌舞伎を観に行ったりした

今シーズンから本格的に沼っているスノーボードもそうで、ダンスの先生から話を聞いて「楽しそうだな」と思って一度行ってみたら、見事にハマってしまいました(笑)

自分でもまさかこんなにハマると思っていなかったので、どこに沼があるか分からないものだなと思います。

何が自分にハマるか分からないので、すこしでも興味が湧いたらいろんなことを試してみるのが大切だと実感しました。

『アート・オブ・スペンディングマネー』を読んで得た気づき

『アート・オブ・スペンディングマネー』を読んで得た気づき

これまでの私は、「お金を使う」ことよりも「節約」「貯金」「投資」にかなりリソースを割いてきました。

たぶん、元々がかなり堅実な性格だから(自分で言うのもアレだけど)大きい金額を使うとすぐ「使いすぎてない…?」「大丈夫かな…?」って不安になる(笑)

でも、ただお金をたくさん持っているだけでは満足感や幸せは増えません。

もちろん、人生は何があるか分からないのである程度貯金は必要だし、将来のために投資もしておいたほうが安心。

でも、ずっと「節約!」「貯金!」だけで生き続けるのではなくて「稼いだ(貯めた)お金をどう使うか」をよく考えることが、お金の真の価値を引き出すことにもつながるのだと気付きました。

これからやってみたいこと

神立で食べたゲレ食
神立で食べたゲレ食

これからやってみたいこととしては「今までやったことのないお金の使い方を試してみる」です。

私は「楽しいこと」「やってみたいこと」にはけっこうお金を使っている(と思う)のですが「快適さ」にお金を使うということをあまりやってこなかった気がするので、試してみたいです。

たとえば

  • 移動や宿泊の快適さを上げる(旅行のとき、列車の座席やホテルをアップグレードする)
  • 家事を楽にする(家事代行やハウスクリーニング)

私、旅行のときは移動手段や宿はなるべく節約しようとするクセがあるみたいなんですよね。

先日、新潟県の湯沢にスノボに行った帰りに初めて新幹線のグリーン車を取ったんですが(普通席が空いてなかったから)席が広くて足元もゆったりしていて、普通席に比べて静かでとても快適に過ごせました。

みつまる

行きは普通席、帰りはグリーン車っていうのもありかも

家事に関しても「自分でやったほうが節約になる」と思ってほとんど自分でやってしまうのですが、たまにハウスクリーニングをお願いして徹底的にキレイにしてもらうのもアリかも…?と思ったり。

とくに最近、お風呂の汚れが気になっていて。築古賃貸なので、長年の蓄積された水垢とかがもう素人の手には負えなくなってきました…。

こんなふうに、すこしずつ「今までやったことのないお金の使い方」を試してみたいと思います。

まとめ:幸せは「お金をどう使うか」で決まる

まとめ:幸せは「お金をどう使うか」で決まる

今回は『アート・オブ・スペンディングマネー1度きりの人生で「お金」をどう使うべきか?』を読んで考えたことをシェアさせていただきました。

幸せとは「どのくらいお金を持っているか」ではなく「持っているお金をどう使うか」によって決まるのだということが分かりました。

お金は持っているだけだとただの紙切れだし、あの世に持っていけるわけじゃないから、生きているうちに自分を満足させてくれるもの、幸せな気持ちにしてくれるもの(こと)と交換することが大切。

また「いろんなお金の使い方を試してみる」という点に関しては、これからすこしずつ実践に移していって、自分にとっての「より良いお金の使い方」を見極めていきたいです。

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