節約のため、毎日マイボトル生活をしているみつまるです。
私のマイボトル生活の相棒はKINTO(キントー)トラベルタンブラーの350ml。
半年ほど前に買いました。
水を入れたり緑茶やほうじ茶、麦茶、紅茶などを入れて毎日職場で楽しんでいます^^*
以前はなかなか水筒生活が続かず、ついペットボトル飲料を買ってしまっていたのですが、このタンブラーがあまりに使い心地が良いので今ではほぼ毎日使っています。
また、私の他に職場でこのタンブラーを使っている人が2人います。(人気…!)
- KINTOトラベルタンブラーのいちおしポイント
- サイズの選び方
- 取扱店
今回はこの3点についてお話ししていきます。
ぜひ、最後までお付き合いいただければと思います。
KINTOトラベルタンブラーのいちおしポイント
約半年間このタンブラーを使ってみて、いいなと思うポイントが3つあります。
圧倒的な飲みやすさ
実際に使ってみて一番驚いたのが「飲みやすいこと」です。
口に当たる部分が薄いのでまるでコップで飲んでいるかのような飲み心地です!(分かりづらい写真で申し訳ありません…)
360度どこからでも飲めるのも便利。
このように内蓋もついているので、氷が出てきたり飲み物が一気に出てくることもありません。
真空二重構造
本体はステンレスの真空二重構造で、冷たいものは冷たいまま、温かいものは温かいままで持ち歩くことができます。
冬、朝一で(5時半)温かいお茶を入れて出勤するのですが、16時頃でちょっとぬるいかな?くらいです。
夏も朝一でお茶に氷を入れて出勤しますが、やはり夕方まで冷たいままで保たれています。
また、二重構造のおかげで冷たいものを入れても表面に水滴がつかないのも嬉しいポイント。
大切な書類などがたくさんある職場のデスクにも安心して置けます。
シンプルなデザイン
洗練されたシンプルなデザインで、どんな場所にも馴染みます。
カラーバリエーションも豊富なので、女性も男性も使えますしプレゼントにもおすすめです。

表面はザラザラした質感で、手で持っても滑りにくいです。
フタ部分の構造もすごくシンプル。パッキンは2つで、取り外しも簡単なのでいつでも清潔に保つことができます。
ありがたいことにパッキンのみの販売もされているので、汚れてきたら買い換えるのもアリですね!
パッキンは350mlと500mlでサイズが違うので購入の際はよく確かめましょう!
350mlと500ml、どちらのサイズを選べばいい?
KINTOトラベルタンブラーのサイズ展開は
- 350ml
- 500ml
この2種類です。
購入を検討されている方の中にはどちらのサイズにするか迷っている方もいるかと思いますので、私自身が使ってみた感想を元にサイズの選び方についてお話しできればと思います。
私は現在350mlを使っていますが、500mlにしておけばよかったと思うことがたまにあります。
特に夏場は350mlだと微妙に足りず、職場の浄水器から水を補充していました。
職場で補充できる方ならそういう使い方もアリだと思いますが、例えば仕事で外回りをされている方やスポーツをするときの水分補給に使いたい方は500mlを選んだ方がいいと思います。
350mlと500mlはサイズも価格もそれほど変わらないので、迷ったら大きい方を選んでおくのが無難。
もし小さいお子様に持たせる用なら350mlでもいいかもしれません。
KINTOトラベルタンブラーの取扱店は?
実店舗
私が実際に回ってみたところだと
- 東急ハンズ
- ロフト
- URBAN RESEARCH DOORS
- 212 KITCHEN STORE
この4店舗にて取り扱いがありました。
価格はどこも変わらなかったので、実物を見てから買いたい方はいずれかの店舗に行ってみるのが良いでしょう。
ただ、実店舗だとオンラインに比べてカラーバリエーションは少なめでした。(東急ハンズが一番バリエーションが多かったです)
ネットショップ
実店舗に挙げた公式サイト以外のオンラインストアだと
- KINTO公式サイト
- Amazon
- 楽天市場
- Yahoo!ショッピング
この4つで取り扱いがありました。
価格やカラーバリエーションなどはどのサイトでもそれほど変わらないので、自分が普段よく使うサイトで購入するのが良いでしょう。
こんな人におすすめです
KINTOトラベルタンブラーは
- コップのような飲み心地
- 真空二重構造
- シンプルで洗練されたデザイン
なので使いやすく、これからマイボトル生活を始めたい方にぜひおすすめしたいタンブラーです!
また、サイズは350mlだと微妙に足りないので500mlを買っておくほうがいいと個人的に思います。
実店舗でも取り扱いはありますが、ネットショップのほうがカラーバリエーションが多いのでぜひAmazonや楽天、Yahoo!ショッピングなどのオンラインショップから見てみてくださいね。
では!