「クレジットカードで支払うと、お金を使いすぎてしまう」は本当なのか?




日々の支払いはほぼキャッシュレスにしており、メインでクレジットカード、サブで楽天ペイなどのQRコード決済をよく使います。



そんな中、先日母からこんなことを言われました。

クレジットカードで支払うと、お金を使っている感覚がないから使いすぎてしまうよ



確かにこれはよく言われていることですし、一理ありますよね。

ちなみに、うちの母は専ら現金派。クレジットカードは、金額の大きな買い物をするときしか使いません。




そこで今回は、「クレジットカードで支払うとお金を使いすぎてしまう」と言われる理由と、実際どうなのか?について考えてみました。


ぜひ、みなさまのお金の使い方の参考にしていただければと思います。



クレジットカードで支払うとお金を使いすぎてしまう原因

「クレジットカード支払っている、気を付けていないとお金を使いすぎてしまう」とはよく言われますが、その原因について私なりに考えてみました。


「お金を使っている感」が薄れる

ものを買ったりサービスを受けたりするとき、現金で払う場合は自分でお金を数えて出す必要があります。


当然、大きな金額の買い物をすればそれだけ支払うお金も多くなるので、「たくさんお金を使ってしまった…」という感覚がありますよね。



しかし、クレジットカードなどのキャッシュレス決済では、どんなに大きな買い物をしたとしてもカードやQRコードを出すだけでOK。

決済もスピーディーに終わるので、「お金を使っている」という感覚が薄れてしまうのかもしれません。



「クレカの支払いがとんでもない額だったから明細を確認したら、全部身に覚えのあるものだった」みたいな話も、SNSなどで聞いたことがあります。


手元や口座にお金がなくても使えてしまう

たとえ手持ちの現金が0円だったとしても、カード一枚あれば支払いができます。

なんなら、そのときの口座残高が0円だったとしても、一旦はカード会社が立て替えてくれるので支払いができてしまいます。


考えなしに使いすぎてしまうと、未来の自分を苦しめることになってしまう…



この「使った瞬間は自分の手元からお金が出ていくわけではない」という仕組みって、気を付けていないとお金を使いすぎてしまう原因になると思います。




実際、クレジットカード決済メインだと使いすぎてしまうのか?

それでは、「クレジットカード決済をメインにしているとお金を使いすぎてしまうのか?」という問題に対しては…個人的な感覚では、そんなことはないです。


実際、私は日々の生活費や食費などほぼカード決済ですが、現金とカードを併用していた頃に比べるとむしろ支出は減っていると思います。
(きちんとした記録が残っているわけではないので、あくまでも感覚ですが…)


クレジットカード決済メインでもお金を使いすぎないための対策と、カードメインにしたことで意外な効果もあったので、ご紹介します。


利用限度額を小さく設定する

使いすぎ防止のために、クレジットカードを作る際に利用限度額を小さめに設定しました。

家賃や光熱費、水道代、通信費などもすべて一枚のカードでまとめているので、枠を超えてしまって今月はもう使えない…みたいなときもたまにあります



どうしても支払いが必要な場合は予備のクレジットカードを使いますが、そうでなければ「また来月買えばいいか~」となります。


そして、来月になってみたらそもそも欲しかった気持ちが消滅していることも多いので…(笑)結果的に節約になっています。

みつまる

使いすぎが心配な人は、枠を小さめに設定しておくと◎




家計簿アプリを紐付けて支出を管理

昔は手書き家計簿をつけたり、レシートをノートに貼ったりして支出の管理をしていたこともあったのですが、今は家計簿アプリを使って収入と支出を管理しています。


ちなみに、使っているのはマネーフォワードミーというアプリです。

マネーフォワードME

マネーフォワードME

Money Forward, Inc.posted withアプリーチ




銀行口座、クレジットカード、証券口座やポイントカードなど、あらゆるものを紐付けて一括で管理しています。

特にクレジットカードは、最初に設定さえしておけば使った金額が自動的に記録されるので、家計簿がなかなか続かない方にもおすすめ



アプリを使って家計簿を自動化したことで、日々の支出が細かく記録されるようになったため、クレジットカードであっても使いすぎることがなくなりました。

キャッシュレス決済にしたことで、日々持ち歩くお財布もかなり軽くなりました⇒20代ミニマリスト女の財布の中身と管理方法を紹介


カードメインにしたことで「ちょこっと買い」がなくなった

続いて、こちらはカードをメインの支払い手段にしたことで感じた意外な効果なのですが…

現金での支払いをほぼしなくなったことで「ちょこっと買い」がなくなりました。

コンビニで「ちょこっと」お菓子を買ったり、ドラッグストアや100円ショップでなんとなく欲しいものを買ったり…以前はそういった小さな金額の買い物を頻繁にしていました



一回あたりの金額が小さくても、そういった「なんとなく」のお買い物が家計を圧迫してしまうというのはありがちな話。


しかしカード決済をメインにすると、「こんな少額をわざわざカードで払うのもなあ…」という気持ちになり、ちょこっと買いがなくなりました。

みつまる

結果的にかなりの節約に




コンビニでどうしてもお菓子を買いたくなったときや、ドラッグストアや100均で日用品を買うときは、貯まっているポイント(楽天ポイント)を優先して使うようにしています。⇒ポイントは貯めずにどんどん使う派です【使い方も紹介】




まとめ:カード決済はうまく使えば支出管理が楽になります

今回は「クレジットカードでの支払いをメインにしていると、お金を使いすぎてしまうのか?」について考えてみました。


クレジットカード決済は

  • 「お金を使っている感」が薄れる
  • 手元や口座にお金がなくても支払いができてしまう

こういったデメリット(ときにはメリットにもなり得るかも?)があるので、気を付けていないとお金を使いすぎてしまうことはたしかです。



しかし、私の場合は

  • 利用限度額を小さめに設定
  • 家計簿アプリを紐付けて支出を自動管理
  • カードメインにして「ちょこっと買い」をなくす

このような感じで、「使いすぎないための対策」をしっかり取っています。


おかげで、現金を併用していた頃に比べると支出は減ったし、家計簿管理もしっかりできるようになりました。



「支出の管理がうまくできない…」「家計簿が続かない…」という方ほど、支払いの記録がしっかり残るクレジットカードは逆におすすめなのではと思います。


本記事が、みなさまのお金の使い方・家計管理の参考になれば幸いです。


では!


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