「推しに貢がないとオタクとは言えないのか?」について考えてみた

2022年1月24日

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今日も元気に引きこもってライブ鑑賞していました、みつまるです。



突然ですが、最近

「推しに貢がないと、オタクとは言えないのか?」

という議論について、個人的にいろいろ思うところがあって考えていました。



この「推しに貢ぐべき」問題、最近のオタク界隈ではけっこう悩んでいる方が多い印象を受けます。


今回は「推しに貢がないとオタクとは言えないのか?」について、私なりに考えたことをお話します。


ちなみに私は、EXILE TRIBEのオタクをしているごく普通の会社員です。
推しに憧れてダンスを習い始めたり、髪の毛を刈り上げたり、柄シャツを着るようになったり…推しが私生活に多大なる影響を及ぼしています(笑)



そんなごく普通の(?)オタクの個人的な考えですが、もし同じような悩みを抱えている方がいれば、ぜひ最後までお付き合いいただければと思います。



前提:コンテンツの存続のためにはお金を落とすファンの存在は必要

大前提として、「推しに貢がなくてもいい(オタク趣味にお金をつぎ込まなくていい)」と言っているわけではありません。


アニメやゲーム、アイドルやアーティストなどのエンターテインメントは慈善事業ではないですし
ステージに立っている推しや、裏で支えてくれているスタッフの方々にも生活があります。


よってファンがお金を落とすことは、コンテンツが存続していくためには必要なことです。

みつまる

私も、オタ活に関してはお金を使うところと使わないところを決めて
節度を持って(?)散財しています



しかし私が今回考えたいのは

「どのくらい貢いだかをオタク同士で競ったり、マウントを取り合ったりすることは無意味だししんどいだけなのでは?」

ということです。


推しに貢がないとオタクとは言えないのか?

「推しに貢がないと、オタクとは言えないのか?」という問いに対して、結論を先に行ってしまえば「そんなことはない」になります。


そもそもオタクとは資格があるわけでもないし、「こうであればオタクである」みたいなボーダーラインが明確に決まっているわけでもありません。

「自分がオタクだと思っているならそれでいい」と思います。


オタクとは「何かに夢中になれる人」

オタクの定義っていろいろだと思いますが、私は「何か夢中になれることがある人」だと思っています。


アニメや漫画、アイドルやアーティストや俳優、はたまた鉄道など…
「オタク」と呼ばれる人は実に様々なジャンルに存在しますが、共通しているのは「夢中になってしまうくらいそれが好きである」ということ


そして、それってとても幸せなことだと思うのです。


私もEXILE TRIBEに出会って4年ほどになりますが、推しの姿には日々元気をもらっています。

これまで、ひとつのことに熱中したり好きになったりすることがあまりなかったので、推しのいる毎日ってこんなにも楽しくて幸せなんだ~!と、感動しています(笑)

一昔前は「オタク」というとあまり良い印象を持たれないこともありましたが、もともと「何かに夢中になれる」オタクはすごく幸せな人たちだと思います。


貢ぐかどうか、どのくらい貢ぐかは比べるものじゃない

「推しに貢がないと、オタクとは言えないのか?」


この問いって、なんとなく他人目線が入っているような印象を受けます。


でも、本来オタ活は他人を気にしてやるものじゃないし、ましてや他人と比べるものでもありません。

私も昔は、ランダムグッズを大量買いしてSNSにアップしたり、「今日は推しに〇円溶かした」という謎の報告(?)をしたりしていましたが

あれって結局「SNSでいいねがほしい」「オタクだと認めてほしい」という承認欲求みたいなものがあったからだと思います。

▼ツイッターのオタク垢をやめた話はこちら




でも、「どれくらい好きか」を他人と比べるのは無意味だし、そもそも比べるものでもない。

人それぞれ、働いているかどうか、一人暮らしかどうかなどライフスタイルは違うので、オタ活にかけられる金額も違います。

たとえば、働いている社会人のほうが、アルバイトをしている学生よりも当然オタ活に使える金額は大きくなると思います。
もし「推しにたくさん貢ぐ=推しへの愛が大きい」という式が成り立つのであれば
社会人のほうが、学生(または仕事をしていない人)よりも推しへの愛が大きいのか?ということになってしまいますよね。


「〇〇が好き」「私は○○オタクだ」と、自分が自信を持って言えるのであればそれでいいのです。

みつまる

私は「EXILE TRIBEが好きです!」と、いつでも誰にでも自信を持って言えます






オタク趣味はあくまでも「娯楽」

つらいときやしんどいとき、アニメや音楽などのエンターテインメントが心の支えになることもあります。


とはいえ、オタク趣味はあくまでも「娯楽」。

なくなっても死ぬわけじゃないし、生活に支障をきたすわけでもありません。


逆に言うと、自分の生活を犠牲にしてまで推しに貢ぐのは本末転倒感があります。

オタク趣味は「日々の生活を楽しくしてくれるもの、潤いを与えてくれるもの」と考えて、推しに生活資金をつぎ込むべきではないと思います。



私は昔、月に一度はライブに参戦しライブごとにランダムグッズ(1個500円)を10個とか買っていたので、お金の飛び方がすごかったです。。。

そのせいで、日々家計簿を眺めては「お金ないなあ…」なんて思ったりもしていました。


しかし今は、グッズはほとんど買わなくなったしライブも行きたいものだけ厳選して参戦するようにしました。

おかげで家計に余裕ができたし、オタ活以外のこと(自分のケア等)にお金を使えるようになったので、日々の充実感や自己肯定感も上がりました。




まとめ:推し方は人それぞれ。自分なりの推し活を楽しもう

今回は「推しに貢がないと、オタクとは言えないのか?」について、私なりに考えたことをお話ししました。


私も昔はグッズを山ほど購入して「推しに○○円溶かした!」と鼻息荒く(?)SNSにアップしていたこともありましたが
今ではグッズもほぼ買わなくなりました。

自分の好きなこと(ライブ、ライブBlu-ray)にお金を使い、マイペースにオタクライフを楽しんでいます。


もちろん、コンテンツにお金を落とすことは存続のために必要なことですが
「推しに貢がないとオタクとは言えない」わけではないし、まして「たくさん貢ぐオタクが偉い」わけでもありません。

どのくらいオタ活にお金を使うかは人それぞれだし、それで好きの度合いを測れるわけではないと思います。


好きは人それぞれ、推し方も人それぞれです。

自分なりのオタ活を楽しんでいきましょう!


では!



▼推し活の義務感について考えた話はコチラ


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